西台の熊手市 不景気吹き飛ばす人出!
◆平成20年の西台熊手市は12月11日でした。日中から小春日和となったこともあって、大鷲(おおとり)神社のある善長寺境内は午後8時をまわる頃、人人人であふれました。
◆境内には6軒の熊手屋さんが軒を並べ、ご贔屓の店でお気に入りの熊手を買うと威勢のよい手締めで景気を付けてくれます。大きいほど手締めも盛り上がり、むこう1年間の商売繁盛が約束されたようでお客さんは満足げです。
◆ありとあらゆる種類の露店が所狭しと、たてよこの路地に店を構えるのも熊手市のスゴイところです。お好み焼き、焼きそばは当たり前で、わた飴、七味唐辛子、たくあん、射的、アンズ飴、チョコバナナ、揚げ餅、チキンステーキ、はては生の秋刀魚、鮎の塩焼きまで客を引いています。
◆その数は100店はあろうかと思われ、子どもたちはアミューズメントパークと化した日ごろの通学路を遅くまで我がもの顔で回遊していました。100年の一度の世界的経済危機などといわれていますが、みんなで熊手にあやかって福をかっこみたいものです。
平成21年は12月18日(金)に開かれます。 板橋区西台2-18-1善長寺内「大鷲神社」
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