ボジョレーヌーヴォー解禁 ローソン高島平八丁目店

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◆11月第3週木曜零時のボジョレーヌーヴォー解禁を、世界一早く迎える日本。フランス・ボジョレー地方で生産されるワインをテイスティングする風習が、新酒の口開け儀式の始まり。日本では80年代以降、晩秋の風物詩として多くのファンに浸透しています。

◆東京都板橋区のローソン高島平八丁目店。今年も同チェーンの頂点に立つボジョレーヌーヴォー売り上げを達成。11月20日午後11時すぎ、まもなく迎える祝祭に参列する客が入店しはじめます。都営三田線の終電も近いというのに、その数は膨れるばかり。陳列棚はボジョレーヌーヴォーのボトルがびっしり。開演前の劇場のざわめきにも似た空気です。

◆いよいよ、21日午前零時の時報とともに60人ほどの客はワイングラスを掲げて「乾杯~~!」。祝祭の幕は切って落とされました。副店長の中島正剛さんの「隣の人とハイタッチして~」の呼びかけに見知らぬ人同士も和気あいあい。味と香りを確かめるように口に含み、2013年産新酒を試飲。ちなみに「しっかりとした味に仕上がっている」「芳しいフレッシュな味わい」などおおむねの感想。

◆買い上げ一番乗りは、常連客の國分さん。「6年連続日本一おめでとうございます」と祝辞を添えてボトルを高々と上げました。次々と買い上げ客コールが響き、深夜のコンビニは不夜城の賑わいに包まれていました。

◆午前1時を回ったころ、店内は日常の顔に戻り始めました。888本のボジョレーヌーヴォーを売り上げたローソン高島平八丁目店。店長の中島純子さんはいいます。「まとめて大口客に売れば数字は挙がりますが、当店は1本ずつお客さんと顔を合わせながら商売しています。結果として数字がまとまります。お客様には感謝の一語です」。

◆例年どおり、いや例年以上の盛況でした。そして何よりも、ボジョレー解禁を同店に集う人々がともに盛り立て、言葉を交わし、コールに参加してつくり上げたことで温かな輪が広がりました。毎日のように訪れるお馴染みさんと、会話をやり取りするスタッフさんたちとの和と輪。無機質になりがちなコンビニを、不断に磨きこんで一人ひとりの「私のコンビニ」に仕上げた熱意と情熱はアッパレです。開店から20年を迎える同店は、最も先進的な流通システムを駆使する、ホットな「中島商店ローソン」そのものです。

◆そういえば、去年は流れ星が夜空をかけ抜けましたが今年は見落としてしましました。いえ、お星様は遠いお空からこの賑わいを、嬉しそうに見つめていたに違いありません。きっと…

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