東京都議会選挙はじまる

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◆東京都議会議員選挙が告示されました。127議席を決める4年に一度の〝決戦〟に42選挙区259人が立候補。9日間の選挙戦が始まりました。公職選挙法の改正(平成28年6月19日施行)により、選挙権が「満18歳以上」に引き下げられる初の都議選です。

◆板橋区は定数5。前回は公明、自民2、旧みんな、共産が議席を獲得。すべて男性議員でした。今回はその現職5人に加え、都民ファースト(新)2人、諸派(新)、無所属(前)、無所属(新)各1人の5人が加わり10人が争います。女性候補は都民ファースト1人、無所属1人。
 
◆4年間で都知事は猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子と目まぐるしく変わり異常事態に陥った都政の立て直しが急務です。築地市場と豊洲市場の運用、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの成功、社会保障の充実、防災への取り組みなど課題は山積みです。また、透明性のある都政運営も必須です。

◆安倍1強の国政が森友、加計学園問題、共謀罪強行成立に見る立憲政治の危機、相次ぐ与党議員の不祥事、「アベノミクス」の実効性などでほころびがあらわになる中、東京都議会議員選挙の結果が続く国政選挙を予見することになります。長年選挙にかかわってきたベテラン運動員は「東京の結果は必ず国政に現れてくる」と言い、「特に今回の選挙は各党とも決死の覚悟で臨んでいる」と分析します。

◆多くのメディアが、自民vs都民ファの戦いが焦点と〝見どころ〟をつくっていますが、大切な都民の税金の使い方はもとより多様な人々が安心して暮らし働ける国際都市の在り方を主権者が決める、重要な選挙です。なお前回の投票率は43.5%。平成に行われた7回の都議選では2番目の低投票率でした。

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