棚田に実り始めた穂 水車公園

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*板橋区立水車公園(四葉1丁目)の水田に青々とした稲穂が実りはじめ、涼風に揺れています。バレーボールコートほどの広さの2段階棚田で、田植えから刈り入れまで水稲栽培が間近で見られる区内で希少な場所です。本物の水車小屋も動いています。

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*秋の豊作を達成するために手作り感あふれる案山子がずらっと並んで、害鳥来襲を見張っています。へのへのもへじ顔に頬かむりした定番スタイルから、白装束の不気味系、すっぽり顔を隠した虚無僧風、コアラ・猫・羊たち動物も両手をいっぱいに広げる手作り感満載の用心棒10体が棚田を守っています。

*案山子を製作したのは田植えを体験した、近隣の北野小学校と徳丸小学校2年生の児童たちです。両校の名札がそれぞれに掲げられ、どれも微笑ましく力作ばかりです。都会育ちの子どもらは、黄金色に光る板橋米の収穫をさぞ心待ちにしていることでしょう。


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*高島平の前身、徳丸ヶ原はかつて東京の穀倉地帯と呼ばれたほど水稲栽培がさかんでしたが、1960年代の宅地造成により大規模住宅地と物流拠点のまちに変貌。区内から消えた水田耕作地を残そうと水車公園で営農の祖形を伝承しています。

*一粒ずつ立った珠玉の新米おにぎりのお味は。ぜひ食してみたいものです。「板橋うん米」なんてブランドはどうでしょうか。


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