第26回参院選 自民大勝 東京は与野党互角

*第26回参院選は7月10日投票が行われ、11日早朝に125議席(うち1議席は補選)が確定しました。自民が単独過半数を上回る63議席(選挙前55)を制する大勝、公明13議席(14)と合わせ与党は圧倒的な安定勢力を獲得しました。立民17(23)、維新12(6)、共産4(6)、国民5(7)、れいわ3(0)、社民1(1)、N党1(0)、参政1(0)、無所属5(8)でした。

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*東京選挙区は定数6に34人が立候補。自民、公明、共産、立民の現職4人と、自民、れいわの新人が当選しました。
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*1140万人の有権者を抱える大票田の選挙区だけあり、話題の候補者も揃い踏みです。あの人もいれば、へえぇという人もいて候補者もさまざまでした。
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乙武洋匡さんは322,904票獲得も9位でした

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荒木千陽さんは小池東京知事のプッシュも11位

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「NHKをぶっ壊す~」と東京選挙区に5人擁立

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一瞬、往年のあの大作曲家が降臨したかと

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自由共和党。略称は「自共」か。弁護士、元衆議院議員

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N党の田中健さんは元江戸川区議。動物愛護党推薦

*全国の選挙区投票率は52.05%で前回選より3.25%上回ったものの、過去4番目の低さでした。東京選挙区は56.55%、板橋区は55.27%でした。期日前投票数が過去最高になるなど、盛り上がりを見せていたようでしたが有権者の半分は棄権。民主主義の機能不全が心配です。

*ちなみに板橋区における当選者の得票順位は①竹谷②朝日③山添④蓮舫⑤生稲⑥山本の各氏でした。

*投票日2日前に安倍晋三元首相が銃撃死する異常事態のもと行われた参院選に。改憲を掲げる与党、維新、国民、N党が非改選と合わせると179議席になり改憲発議に必要な3分の2(166議席)を維持しました。


*3年後の参院選まで国政選挙を行わなくても政権運営が可能な黄金の期間を手中にしたとされる岸田総理。「聞く耳」を強調していますが、肝心なのは「誰」の言葉を聞くのかです。生活者の切実な声に耳を傾けて、波高しの荒天のなか日本丸を安全に操舵する手腕を、ぜひとも発揮してほしいものです。

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