高島平再生プロジェクト シンポジウム 大東文化大で

画像

画像

               ゲストスピーカーの細野中央大教授(上)   パネリストの皆さん(下)    




◆まちの活性化を推進する高島平再生プロジェクトの活動を検証するシンポジウム「高島平団地の過去・現在・未来」(主催 大東文化大学環境創造学部)が10月17日、同大多目的ホール(高島平1)で開催されました。
 
◆急速に少子高齢化の進む日本で、とりわけ先行する同団地の抱える課題と要望を、連携する関係7氏が報告。2丁目団地自治会事務局長の林貢さんは団地36年の歩みから、高齢化を迎えても住民が助け合いながら支えていけるまちづくりを展望。団地内に大東大によって開設されたカフェサンクを拠点に活動する井垣寿子さん(高島平1)は外国人との学び合いや、廃油回収事業の順調な滑り出しを紹介。団地に入居する2人の学生からは、地域ボランティアを通じシニア世代との交流が進んでいる事例が出されました。

◆基調報告は今夏同大が実施した「高島平団地住民意向調査」の中間報告が示され、ほぼ8割の人が定住志向を持つものの、まちに活気がないとする人は7割に迫るなど住民の意識が明らかに。また、ゲストスピーカーの三多摩学会会長で社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩専務理事である細野助博中央大学大学院教授による多摩地域での産官学連携による先駆的な取り組みの報告に、参加者は興味深く聞き入りました。

◆全国各地で展開される地域活性化活動。住民と大学による「高島平モデル」の動向は注視されています。手を携えてまちに元気を。会場は静かな熱気に包まれました。







画像

                       質疑応答する学生

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック